これまでのSEO対策といえば、とにかく被リンクを集めることが大事でした。

もちろん今でも“大事なこと”であることに変わりはないのですが、2016年9月のペンギンアップデート以降はより「効果薄」なSEO対策になってしまったんです。

では、今、SEO対策で大事なことは何かはご存じですか?

 

◆被リンクを集めることに「意味はある」

最初の主張では「もう“被リンク対策”はしなくていい」と思われがちですが、実際はそんなことはありません。

ただし、被リンク対策として“被リンクを集めること”がより複雑な内容になってきているのは間違いありません。

下記は昔からですが、特に現状・今後より必要になってくるものです。

・IP分散できている被リンクか

・被リンク元はNo indexが楽(もちろんDo follow)

・属性の近いウェブサイトから被リンクを送る

・きちんとコンテンツのあるウェブサイトからバックリンクできているか

ただたんに、中古ドメインを使用・ペラサイトからテキストで被リンクを送る時代は、そろそろ終焉に近づいています。

 

◆外部リンクよりも内部リンク対策が大事?

実は「外部リンク」よりも「内部リンク」を充実させたほうが、今後は検索エンジンに評価されるSEO対策となることは間違いありません。

ただし、その内部リンクの「質」も重要になってくるのがポイントなのです。

これまで、「質」のない、文字の羅列やhタグにKWを集めるといった「長文SEO」を、某・キュレーションメディアを中心に、多くのSEO業者が行ってきています。
実際、文字数が多いのは検索エンジンでは「高い評価」の対象となります。

ただし、それが「内容があるかどうか」を判断できるAIが発達してきているのが、今のGoogleです。

具体的にはまた次回にお送りしますが、まずはユーザー目線に立ってみて下さい。

たとえばこちらを読んでくださっている方が企業の社長様の場合、いかに節税するかや経費をどのように仕分けするかは、ある程度、初期の段階では調べることでしょう。

検索エンジンで検索した結果、訪れたウェブサイトの内容の質が薄ければ、どうしますか?

 

・そのままページを立ち去る

・目についた広告に目を通してみる

・検索エンジンに戻って違うサイトに行く

いずれにせよ、訪れたウェブサイトに“価値が薄い”と判断されることでしょう。これが重要なんです。

詳細は追々、ご説明していきますね。

 

まとめ

ただし、まだまだ「ブラックハット」といわれるSEO対策に効果があるのは事実です。ただし、かなり効果は薄れてきています。

これからは、いかに「何を書くか」、「何を発信するか」、「ユーザーがウェブサイトでどのような行動をするか」が重要になります。

そのためには、「記事の質」が重要になってくるのは分かっていただけるはずです。